ゆうきYUKI
業務スーパーで販売している各種ウインナーを色々試してきました。
今回は、ちょっとピリ辛の「チョリソーウインナー」のご紹介です。
単品で食べるというより、料理の材料として使った方が美味しいかな、と感じた私の感想レビューです。
業務スーパーの「ウインナー」
チョリソーウインナー
業務スーパーで購入したウインナーがこちら。
チョリソーウインナー ¥277(税別) 500g
このパッケージ、見たことある!と思ったら「鶏屋さんのハーブウインナー」と同じでした。

「鶏屋さんのハーブウインナー」が美味しかったので、「チョリソーウインナー」も美味しいだろう!と期待して購入しました。
ハーブウインナーと同じく、桜の木チップで燻煙されていますが…私はあまり燻煙っぽさを感じませんでした。
ウインナーは、鶏肉と豚肉が使われているようです。
調理方法・食べ方
調理方法は、パッケージに書かれていました。
<食べ方>
- 沸騰しないお湯で温める
- フライパンで焼く
- ボイル後に焼く
私は、普段通りフライパンで温めて食べてみました。
皮は、パリッ感はあまりしません。
ピリ辛なので子供も食べれるレベル
チョリソーウインナーということは辛さが重要ですが、ピリッと少し刺激を感じる程度です。
子供や、辛いものが苦手な人は無理かもしれませんが、チョリソーらしい辛さを求めていると…肩透かしを食らう感じですね。
ちょっと物足りない辛さ。
中は、粗びきっぽい脂もほどよく入っています。
でも…私はあっさりしたウインナーが最近好きなので…もっと脂が少なくてもいいなぁ、と感じてしまいました。
アレンジして食べるべし
チョリソーウインナーとして単品で食べると少し物足りないですが、料理に使うウインナーとしては十分なレベルだと思います。
私は、朝の目玉焼きに添えたり、焼きそば・パスタ・チャーハンの具にしています。
「鶏屋さんのハーブウインナー」と「チョリソーウインナー」を交代ずつ買うようにしています。
交代ずつなら飽きもこないので。
私の感覚としては、1kgも大量に入っている業務用ウインナーより美味しいです。

生フランクはウインナーと言っていいのか分からないクオリティーです▼

感想
「チョリソーウインナー」は、単品で食べるには少し安っぽさを感じますが他の料理の材料になったりする分には美味しいウインナーだと思います。
値段が安いので、冷蔵庫に常備しておくと何かと使える材料になります。
「鶏屋さんのハーブウインナー」と「チョリソーウインナー」の両方を交代ずつで購入しようと思っています。
ありがとうございます。