こんにちは、ゆうきYUKIです。
相方さんは、ゆるい糖質制限ダイエットをしています。
正月で食べ過ぎたため、糖質制限にピッタリのサラダチキンを作りました!
サラダチキン レシピ
ダイエットの味方として、サラダチキンが大人気ですね。
サラダチキンと野菜パックを買ってランチにする人もいるようです。
買っても良いですが、自宅でも作れます!
業務スーパーでむね肉を買っているので、より安上がりに作れます!
<材料> 味はしっかりめ!なので薄味が好きな方は調整してください。
・むね肉…1枚 (写真では2枚まとめて作っています)
・砂糖…小さじ1
・塩…小さじ1/2
(・マジックソルト…小さじ1 塩だけでも大丈夫です。その場合は塩小さじ1)
・鶏ガラスープの素…小さじ1
・酢…小さじ2
・片栗粉…大さじ1
①むね肉の厚みを均等にする。
湯せんで火を通すので、なるべく厚みを均等にしてください。
フォークで肉を刺し、味が染み込みやすいようにします。
繊維が切れて、柔らかくなりますし。
皮は、剥いでおきます!
私は、捨てずに皮で一品作ります。
②味付けをしていく。
味付けの順番は、砂糖、塩(+マジックソルト)、鶏がらスープの素、の順番。

※砂糖を使うのは、むね肉特有のパサつきを軽減するためです。味は甘くなりません!
③酢・片栗粉でコーティング+寝かせる。
酢を振りかけ、片栗粉で両面コーティングします。
こうすることで、出来上がりがしっとりします。
こうすることで、出来上がりがしっとりします。
フリーザーバッグなどに入れ、空気を抜き冷蔵庫で1日寝かせます。
時間がない時は、3時間ぐらいでも大丈夫です。
④茹でる。
茹でる前に、冷蔵庫から出して肉を常温にしておきます。
鍋のお湯が沸騰したら、フリーザーバッグに入ったままの肉を入れ、蓋をして火を止めます。
このまま15分程度放置します。
私は、何だかんだと忘れてしまい30分以上は放置することが多いです。
肉を切って、生のようなら置き時間を長くして下さい。
肉の厚さにより、湯せんの時間に差が出ますが、置きっぱなしにしても固くなったことはありません。おそらく、酢と片栗粉がしっとりを持続させてくれています。
⑤完成。


そのまま食べても美味しいです。
サラダのトッピングにしたり、サンドイッチの具としても。
また、チーズをのせてトースターで焼くのも好評です。
春巻きの具としてチーズや大葉と揚げても。
保存容器に入れて、4日ぐらいは食べれます。
そのまま冷凍も出来ます。
感想
うちの定番となっているサラダチキン。
むね肉なのに、しっとりしているのでダイエットしている気持ちになりません。
お弁当のおかずとしても使っています。
簡単なので、これからも作り続けると思います。
むね肉なのに、しっとりしているのでダイエットしている気持ちになりません。
お弁当のおかずとしても使っています。
簡単なので、これからも作り続けると思います。
ありがとうございました。